エアコン新機種導入

古いエアコンをガマンして使っていませんか

耐用年数が過ぎたエアコンは「経年劣化」が進んでいます。そのため、電気代は年々高くなる一方。また、今やエアコンの技術は目ざましく進歩し、「省エネ」「ニオイやカビ」「空気の乾燥」「暖房能力」など過去に起こってきた問題点をクリアし続けています。
エアコンの新機種を導入することで、電気代の節約はもちろん、お客様それぞれの暮らしや環境に、きれいな空気と誰もが快適な空間がもたらされます。

新機種導入で問題解決しましょう

消費電力はどのくらい？ 15年前のインバーター機との比較で60%削減されています

環境性・省エネ性を高めるダイキン独自の熱交換技術を採用したことで、15年前のインバーター機との比較で、消費電力量は最大60％の省エネとなります。

※1.ダイキン試算：ダイキンインバーター機（SZYCP140M、2003年発売）と新機種（SSRC140BC）との比較。更新前空調機がメンテナンスを行っていない場合の経年劣化（汚れ等）、1年間フィルター清掃しない場合の目詰まりによる電力量悪化を推定し試算したもの。FIVE STAR ZEASの消費電力はEco全自動運転、OSCAR制御、フィルター自動清掃の効果を反映したもの。JIS B8616:2015（東京・店舗）に基づく「APF（2015）算出」における年間消費電力量の削減において。

環境への影響は？ 環境負荷の少ない新冷媒を使ったエアコンがおすすめです

時代の変遷とともに、エアコンの冷媒も変化しています。かつて広く使われたR22冷媒は、2020年に実質全廃となります。ダイキンがいち早く採用した新冷媒R32は、オゾン層破壊係数ゼロ。地球温暖化係数が以前に比べて約1/3。エアコンは、進化した環境にやさしい新機種がおすすめです。

取替えたいけど、費用が心配

今の冷媒配管を再利用し、費用を抑えて工事時間も短縮できます。
また、クレジットやリースなら月々のわずかな金額で、負担を軽くします。

湿度が気になる

気流をまわして、お部屋全体に気流を循環。温度のムラをなくします。
温度を下げすぎない除湿と寒くなりにくい除湿、室温を下げない除湿などを自動で切換、お休み中も心地よく快適除湿を行います。

暖房時の乾燥が気になる

外気の空気中の水分をルームエアコンが取り込み、無給水で冬のお肌・お部屋の潤いをキープ。わざわざわ加湿器を置く手間も給水の手間もなし。

冬の暖房はエアコンで大丈夫？

翌朝の起床時間をセットしておくと、予定時間前に準備暖房がスタート。暖房ボタンを押すだけで、すぐに高温風が吹きだします。
そのヒミツは、お休み中、前日の暖房の余熱を有効利用して「霜取り運転」をしているからです。

ニオイや花粉・カビが気になる

梅雨の時期の部屋干しのジメジメをパワフル除湿で、洗濯物をスピード乾燥。
エアコン内部のカビ、ニオイも冷房・除湿運転で発生する水を利用して汚れを浮かせ、洗い流します「セルフウオッシュ熱交換器」。「ストリーマ」を照射して乾燥させ、原因菌を分解・除去します。
フィルターのホコリをブラッシングしてダストボックスで回収、自動でお掃除してくれます。

シックな内装に合わせたい

ダイキンの「BLACK SERIES」なら、シックで落ち着いたインテリアや、インダストリアル、アンティークやナチュラルなど、さまざまな内装におしゃれに溶け込み、空間の雰囲気を壊さず設置できます。